「ジュラシック・ワールド2026」 感想 ロボ vs 恐竜

 概要

原題:The Jurassic Games: Extinction

製作:2025年アメリカ

発売:AMGエンタテインメント

監督:ライアン・ベルガルド

出演:ケイティ・バージェス/アダム・ハンプトン/レイラ・アナスタシア・スコット/ソフィー・プロクター/ライアン・フランシス


恐竜が支配するVR世界で死刑囚たちを戦わせる人気番組『ジュラシック・ゲーム』。前回のゲームで生き残ったものの、無実の罪で死刑判決を受けたタッカーは、テレビ局が視聴率目的で息子のアンドリューをゲームに参加させようとしていることを知り…。

(U-NEXTより)

予告編


感想



こんな邦題だけど、2018年の「ジュラシック・ユニバース」の直接的な続編。映像がパチモンとは思えないほど派手で見せ場が多く、パチモンにしてはかなり良い方だと思います。

U-NEXT399Pで鑑賞。



恐竜を使ったVRデスゲームを生き延びた死刑囚が、今度は息子が参加させられたと知りふたたびジュラシックゲームに挑む。



…と言われても、前作が2018年なのでもうほとんど覚えてませんでした。確かに前作もわりと良い出来だった気はしますが、これクラスのB級映画でこんな間が空いて直接的な続編が出るとは珍しい。そんなに人気があったんでしょうか。そういやこの監督、中国でもVR恐竜映画撮ってた気がするなあ。



しかも一作目の後、日本では



「ジュラシック・ユニバース ダーク・キングダム」(※無関係)

「ジュラシック・ユニバース 失われた王国」(※無関係)



なんてのもリリースされましたからね。

全部リアルタイムでレンタルしてきた人間からしても相当わけがわからない。過去記事を振り返り、こうして整理してみてようやくわかりましたが。しかも今回は「ユニバース」ですらなくなったし、またすぐわけわからなくなりそう。

「ジュラシック・ユニバース2026」とかじゃダメなの?



ちなみに前作(※本当は違うけど)の「失われた王国」も結構な珍作でなかなか面白いです。初代と本作以外は無関係とはいえ地味に当たりが多いシリーズと言える。本作をシリーズに入れていいのかよく分からんけど。



そんな本作はファーストステージからしてまるでハリウッド大作のようなド迫力の高速レース、さらには恐竜に変身して戦うという独自性に驚かされます。そんなことやってるジュラシック映画は見たことがない。日本刀でラプトルと戦うシーンは「ダイナソーサバイバル」みたいだなとは思いましたが、ただ日本刀で首チョンパするだけではなく炎をまとった日本刀を振り回すあたりは過去作より派手になっていて良かった。



極めつけは巨大ロボVS恐竜で、そこまで行くともうなんでそんなことしてんの??という気持ちになりますが、それはそれで今までのジュラシック映画では全く味わったことのない感触で実に良かったです。ただ深夜にボンヤリ観ていたのと前作の内容を忘れていたのが致命的で、ストーリーには全然ついていけませんでした。




「ジュラシック・ワールド2026」(Amazon Prime Video)



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