「ジュラシック・シャーク-1.0」 感想 ポロニアの省エネモードここに極まる

概要

原題:JURASSIC SHARK YEAR ONE

製作:2025年アメリカ

配信:TomCat Films LLC

監督:マーク・ポロニア

出演:ジェフ・カーケンドール/タイタス・ヒムルバーガー/ティム・ハッチ/マーク・ポロニア/ ナタリー・ヒムルバーガー


あの恐怖の巨大メガロドンは、なぜ現代に蘇ったのか。そしてなぜ人類は、その海域に足を踏み入れてしまったのか。全ての元凶を探るため、クラウス博士を始めとする一行は過去の時代へとタイムスリップ!しかし太古の地球で待っていたのは、メガロドンだけでは無く…。

(Amazonより)


予告編


予告編がなかったので「-3.0」の予告でも貼っておきます。

感想



今週からアマプラ刺激SSPで配信開始になったマーク・ポロニアの大人気クソサメ映画シリーズ最新作。最近ポロニア作品の配信が異様に多いな…



ジュラシャ・シリーズもナンバリングがだいぶわけわからなくなってるので一旦ここで整理してみると、


「ジュラシック・シャーク」

「~Z」

「~-3.0」

「~4 鋼鉄鮫」


…からの5作目が本作のようです。ちなみに過去作の内容は毎回感想を書いている私でもほとんど覚えておりません。



本作の特徴は今までにも増して徹底された


「省エネ精神」


にあります。

いつも通りの出演者、

生成AIやアセットの多用、

1時間もあれば書けそうな脚本…

うっかりすると「ビッグフットVSクランプス」と大差ないように見える時すらあります。



そして本作においては何より過去作映像の再利用が目立つ。特に1作目の映像が長々と流用されていた印象。1作目なんて元々ポロニア関係ない作品なのにいいんでしょうか。



「今の映像に見覚えがあるはずだ」


「ちょっと待って

全部 前に見たわよね?」



とかもう開き直りにもほどがありますからね。

そりゃあるに決まってるだろ!



いつもと違って地元の公民館みたいなところを借りて撮影しているシーンだけがこれまでにない新鮮味と言えます。ポロニア映画で見た事のない建物。それだけでもうポロニアも私も満足してしまった感。ワビサビの効いたクソ映画の幽玄な味わい。



あとは、いつものメンバーを集めて1億年前にワープし「ジュラシック・ビースト」を彷彿とさせる恐竜との超雑な戦闘シーンが良かったです。手抜きでも雑でも何でもいいんだよ!適当にやればいいんだよ!


そんなポロニアがいつまでも適当に食っていける世の中であってほしいものです。





「ジュラシック・シャーク-1.0」(Amazon Prime Video)


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