「バーニング・エージェント 爆殺の標的」 感想 爆殺魔 vs シャワーマン

概要

原題:Double Blind

製作:2018年アメリカ

配信:トランスワールドアソシエイツ

監督:トーマス・D・モーザー

出演:ジェニファー・ギャレット/クリストファー・シャワーマン/キャサリン・フィリップス/フィリップ・ダニエル/マデリン・モーザー


情報機関AIAの捜査官ジェシーたちは一家4人殺害事件の捜査に当たっていた。被害者がバイオエンジニアの権威であったことから、製薬会社の陰謀が絡んでいたのだ。ジェシーたちは被害者が勤めていた研究所へ向かうが、目の前で研究所が爆破されてしまう。


予告編

感想



今月から配信開始のサスペンスアクション謎映画。

先日の「サメデターZ」での大活躍が記憶に新しいクリストファー・シャワーマン主演。



本作、なぜか全編モノクロになっています。正直何のメリットも見当たりませんが、監督の趣味なんでしょうか。しかもそのネガを覆せるようなプラス要素が特にない。邦題では熱い魂を持つエージェントが爆殺魔と激しくやりあうかのような印象ですが、実際はそんなに燃えてないし、爆殺の標的は序盤の研究所ひとつだけ。



製薬会社の陰謀が云々~も自分的にはかなりどうでもよく、製薬会社が差し向けた暗殺者とシャワーマンの戦いだけが見どころのように感じました。



その点でいうとシャワーマンはガタイはめちゃくちゃ良いものの、武装した敵にノシノシ向かって行って当たり前のように撃たれてひっくり返ったりとなんだか微笑ましい。一体何をしているんだシャワーマン。今回は名前の通りやけにシャワーにこだわっている気がする。



クライマックスでは暗殺者の部下どもをひそかに仕留めていく様子がカッコイイと言えなくもないのですが、明らかに周囲一帯に何もなく見晴らしがいいのに、いきなり敵の背後に現れたりとなんか不自然です。シャワーのように空から降ってきたとでもいうのか。でも観ていた感じではむしろ地中から生えてきたような…まあどっちでもいいけど。




「バーニング・エージェント 爆殺の標的」(Amazon Prime Video)


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