「デビルズ・フォース ナチス悪魔兵器を壊滅せよ!」 感想 伝説の勇者現る

概要

原題:Devils of War

製作:2013年アメリカ

発売:彩プロ

監督: イーライ・ドーシー

出演: ジェリー・L・バックスバウム/ローレンス・アンソニー/ジャーミン・ワトソン/カーリー・キングストン


第二次世界大戦時、アメリカ軍はナチスが秘密の悪魔的兵器を開発しているという情報を察知。それを阻止すべく、大統領直属のエリート特殊部隊4名が秘密裏にナチの要塞へと送り込まれる。


予告編

感想


ちょっと古めのナチ秘密兵器vs米軍モノ。

またlettuce702店長の一押しということで鑑賞してみました。



世間ではサバゲーに毛が生えたような映画とかくそみそに言われてた模様。確かに銃撃戦のシーンはそんな風に見えないこともないです。が、itnの謎映画に慣れた今となっては衣装や小道具にさほど違和感がなく(ナチのお面は変)、エフェクトがちゃんと派手に炸裂しているだけでけっこうリッチな画面に見えるから恐ろしい。このくらいではそれほど酷い映画とは思わなくなっちゃった。銃撃戦の距離があまりにも近すぎるとか、そのわりにいくら撃ちまくっても全然当たんないとか、そんなことは微笑ましい些事でしかない。



一方、明らかにちゃんとしてないのは主人公(?)の黒人がつけている「勇者ハチマキ」です。この絵面のインパクトは相当アレ。日本軍の屈強な兵士が持っていたものをリスペクトして付けているらしい。とは言うものの、向きがどうも安定しない。ちょっと気を抜くとすぐ逆さまになったり、裏返しになったり、逆さ裏返しになったりと4パターン全てをコンプリート。まったく落ち着きがない。



何なら戦闘・格闘シーンなど、一瞬のカット切り替え時に勇者ハチマキの向きや裏表がコロコロ変わったりするので片時も目が離せません。本当に日本兵をリスペクトしているのか怪しいもんですが、たぶんわざとではないんだろうし天然もののおとぼけ感があるのでヨシとします。



lettuce702店長のお気に入りギミック「胸を寄せると撮影できる仕込み乳カメラ」もアホすぎてシャッター音のたびに笑ってしまう。女スパイがそんな反則カメラでゲットした機密情報を持ってニコニコしながらバイクで駆けてくる(※走らせてない)シーンはクソ映画マニア的には一見の価値があるのではないかと思いました。




「デビルズ・フォース ナチス悪魔兵器を壊滅せよ!」(Amazon DVD)



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