概要
原題:Red Light District Shark Attack
製作:2024年アメリカ
配信:TomCat Films LLC
監督:キャグニー・ラーキン
出演:ライアン・マーテル/ジェイミー・アップル/ケルシー・アン・ベーカー/クリス・ラターロー/サム・ギボンズ
セックスとドラッグに溺れるトムは、歓楽街の売春宿を訪れるためアムステルダムへ向かう。そこで彼は闇市場に出回る最新の実験的ドラッグ「サメニナール」に手を出すが、その結果、半分人間で半分サメの、完全なる殺人マシーンへと変貌してしまう。
(Amazonより)
予告編
感想
今月から刺激ストロングで配信開始のクソサメ男映画。
邦題の検索性が悪すぎるのがちょっと気になる。
内容はかなりどうしようもない下ネタまみれの本当にどうしようもないお下劣な作品でした。間違ってもお子様や良識ある人の目に触れさせてはいけません。でも、「モーズ」や「ジョーズ in USA」のことを思えばまだ全然楽しめる方です。
体重200kgぐらいありそうなもちもちの巨漢がアムステルダムの娼館で下半身の大冒険を楽しもうとしたら、セクシー科学者の開発したサメニナール(魚介風味)を投与されてサメ男になってしまう。「ドクタージキル&ミスターシャーク」に続いてまたしても登場のサメニナール。本編にはそんな用語出てきませんがね。
普通はそこでサメ男が肉を求めてアムステルダムの街を徘徊するものですが、これは多分アムステルダムでロケなどしていないのでずっと娼館の中でくつろいでいます。全く出る気がない。そんなサメ男を追い出そうとやってくる娼婦とひとりずつ対決し、勝ったらその肉を喰らっていく。オリジナリティだけは高いと言えるかもしれません。ミートボールを武器にしているスウェーデン人や、全ロシアが恐れていたという必殺空手チョップを繰り出してくる娼婦とのバトルは結構面白かったです。
しかし娼館からの通報を受けてそこへ向かう刑事コンビの方が問題でした。車で現場へ走っているのに同じ景色(合成)が延々ループして全然着かない。その間しょうもない漫才を延々垂れ流し、ガッツリ尺を稼いできます。ワイスピのドムとブライアンをなぜかアレに例えた下ネタ話が長く、しかも別に面白くないので結構つらい。ただ、ゴルフボールサイズのハナクソを高速で飛ばしてくるハナクソ熊の話だけはほんの少し面白いので、次回作は「サメ男 vs ハナクソ熊」を撮ったらいいんじゃないかなと思いました。
「シャーク・アタック?」(Amazon Prime Video)
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