「ウォー・マシーン:未知なる侵略者」 感想 重機激突グラメタロボ

概要

原題:War Machine

製作:2026年アメリカ

配信:NETFLIX

監督:パトリック・ヒューズ

出演:アラン・リッチソン/デニス・クエイド/ステファン・ジェームス/ジェイ・コートニー


かつてアフガニスタンで弟を失った兵士は、弟の遺志を汲んでレンジャー連隊に志願する。選抜訓練ではPTSDを疑問視されながらも最終演習のチームリーダーに任命される。あとは模擬ミッションをこなしてゴールラインを踏むだけであったが、そこに宇宙から襲来した謎の戦闘ロボットと遭遇してしまう。


本編映像

感想



ネットフリックスの米軍万歳系SFアクション映画。

「猛襲」のために再加入するんだったらこれもオススメと言われて鑑賞してみました。



どこかの山岳地帯で演習中だったレンジャー志望の部隊が宇宙から来た戦闘ロボと戦う。シチュエーションやロボの兵装は「プレデター」っぽく、お前も米軍に入れよ!米軍最高にカッコイイだろ!というノリは「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を彷彿とさせます。演説シーンはかなりそれっぽい。あとID4。



まあ雛形がプレデターなら面白くないわけがないし、今さら米軍礼賛描写についてどうとも思わないので充分楽しめました。いつも安い映画ばかり観ているので、たまにこうして大金のかかった映画を観るとより楽しめてお得です。



ただ戦闘ロボがついこの前観た「グラメタシャーク」のアイツと似たクソダサデザインだったのはちょっと驚きました。製作費は8000万ドルくらいかかってるらしいのに敵がアレ一体だけとは。ちなみにグラメタシャークは多分8000ドルもかかってないです。それでもめちゃくちゃシリアスな雰囲気で戦ってるし、人知を超えた脅威的存在として描かれてはいるものの…どうしてもあまり怖いとは思えないビジュアル。重い過去を背負った寡黙な主人公の敵役としては微妙だったかも。







グラメタロボの方がかっこいいかもしれんな…





でっかい重機でロボと押し相撲を始めるクライマックスは今までにないバカな絵面でかなり良かったです。真面目な顔をしてバカなことをやり出す映画が一番面白い。しかしこう書くと対象年齢は結構低めのような気はしますね。重機vsロボを観たアメリカの子供達が「僕も将来レンジャーになるんだ!」と目をキラキラさせている様子が目に浮かぶようです。




コメント