「魂の収」 感想 はちみつ!

概要

原題:The Convergence of Souls

製作:2019年アメリカ

配信:Ustring Solutions

監督:Arun Konda

出演:Nadine Nagamatsu, Ralph Smith


あるオープンハウスにやってきた二組の夫婦と不動産業者は、なぜか家に閉じ込められていることに気づく。そこでは死んだ前の持ち主が家に執着する地縛霊と化していたのだ。


予告編

感想



アマプラで発見した心霊謎ホラーサスペンス。

レンタル200円で配信中。



翻訳失敗している邦題が何とも怪しく、毎度ながら字幕のクオリティは劣悪。



本編もZ級クラスの激安自主製作ですが、内容そのものはそこまでひどくない。いや、階段落ちとかソファーでドアを叩くあたりとか、ちょっとでも動きのあるシーンになるとかなり怪しい映像にはなりますが。それでもストーリーの大筋はわかりやすいし、閉じ込められた人々の末路は物悲しい印象を残してくれてそんなに悪くなかった印象。



ただ、本筋が終わった後のエピローグがすべてを台無しにする勢いでひどい!






以下ネタバレあり






魔封波みたいな技でかっこよく悪霊をビンに閉じ込めたはいいものの、それを家の裏にある川へ適当にポイッと投げ捨ててしまう!もっと遠くへ持っていけよ!もっと厳重に包めよ!せめて埋めろよ!と突っ込みたくてたまらない。あんまりにも無造作なもんだから、速攻でパリンと割れて悪霊が飛び出して襲われて迫真の「ウギャアアーー!!」はもう完全にコメディと化していて笑うしかない。笑いを取るつもりじゃないのならこのエピローグいらんでしょマジで。あと死んだ5人がジジイの霊をボコボコにリンチしてたのも笑った。



まあでも一番笑ったのはシリアスな場面での唐突な


「はちみつ!」


この字幕でしたがね!

き…急にどうしたんだよ!?と戸惑ってたら実際は「Honey!」と叫んでるところでした。




「魂の収」(Amazon prime video)



コメント