映画鑑賞の時間を作る10の方法




Bloggerに移転してから半年が経過しました。
私の自然な更新ペースは本来2~3日に1回なんですが、開設直後はまず全力でコンテンツを充実させなくては!と思い、いつもより力を入れて更新しまくっております。そしたら、何だかそれが日々のルーチンと化し、あまり苦にならなくなってきました。



特に今年は新型コロナ禍のせいで歓送迎会等3~4月のイベントが軒並みキャンセルになりました。おかげで、ここ最近はほぼ毎日更新を維持できております。
しかしコロナのせいで映画製作そのものが滞っているようなので、いずれ新作が全然出ない時期がやってきそうで怖い。楽しみにしていた「クワイエットプレイス2」や「ランボー ラスト・ブラッド」も公開延期してるし…コロナが憎い。


まあコロナはさておき、最近は同じ映画ブロガーの方に
「更新が早い」とか
「俺はクソ映画まで観てる暇がない」とか
言われるようになってきたので、今日は忙しい人でもいかにして数多くの映画を消化できるか、その方法を提案してみたいと思います。数をこなせれば多少クソを掴んだところで問題ありませんからね。



1.転職する


仕事が忙しくて映画もろくに観れないという方はすぐに転職しましょう。
人生で一番大事なことは何か?
仕事ではありません。
映画鑑賞です。
例えそれがマーク・ポロニア作品だったとしても、仕事よりは圧倒的に楽しいはずです。



2.業務改善する


忙しいけど転職は現実的でないという方はこちらで。私も数年前までは帰りが夜の8時9時でしたが、ここ最近は安定して6時ぐらいまでには帰宅出来るようになりました。ま、給料も下がりましたけどね。業務改善して得られるのは会社の評価ではなく、あくまで自分の時間。しかしそれはお金より得難いものではないでしょうか。



3.テレビを見る時間を減らす


若者のテレビ離れが叫ばれているこの頃ですが、時事世論調査によれば10~20代の1割がテレビを見ていないそうです。つまり、何だかんだ言ってもまだ9割はテレビを見ています。中高年はまだまだテレビが娯楽の中心でしょう。

しかし、冷静に考えるとただ惰性で眺めているだけになってはいないでしょうか? 本当に観る価値があるチャンネルはモーサテや午後ローなどを擁するテレ東だけ。他の局は無駄です。人間が魚を喰うグルメ番組を漫然と眺めるよりは、魚が人間を喰う映画の方が有意義なのは異論のないところかと思います。



4.尺が短い作品を選ぶ


「映画と言えば大体2時間」というイメージを持ってる人は多いかと思いますが、B級と呼ばれる規模の作品は90分前後であることが多いです。さらに、C級やZ級ともなれば70分程度の作品も珍しくない。尺が短ければ短いほど色んな意味でハードルが下がります。大作志向、安定志向を捨てるだけで数多くの映画を鑑賞することができ、人生がどんどん豊かになります。


5.作品選びにかける時間を減らす


「これは当たりか?ハズレか?」などというくだらないことで悩むヒマがあったらとりあえず観ましょう。他人にとって当たりでも自分にとってはハズレだったり、その逆も珍しくありません。例えば私が一番ハズレだと思った映画は「タイタニック」です。あれだったら同年公開のラジー賞作品「スピード2」の方がいくらかまし。というように、当たり外れは結局自分で見るまで分からないのです。配給会社や制作会社である程度予測できないこともないけど。



6.ご飯を食べながら観る


これは基本ですかね。
グロイ映画を見ながらだと食欲が失せますが、数をこなしているうちに慣れてきます。本当にキツイのはスプラッタではなく嘔吐シーンですけどね。これは慣れない。汚い廃屋とか便所もイヤかな。グロ系でないからといって油断しているとたまに不意打ちを食らうので要注意です。最近だと「IT/ジ・エンド」の冒頭でゲロを食らいました。



7.朝早く起きて観る


これは私もたまにしかやりませんが、いつもギリギリまで寝ているよりは有意義な時間の過ごし方かなと思います。
例えそれがアサイラム製だったとしても。




8.分割して観る


90分映画でも一度に全部観ようとすると案外億劫で、「やっぱり今日はやめとくか…」となりがちです。そんな時は7番との合わせ技で朝30分、帰宅後60分というように分ければ気楽に観られます。もちろん2~3日に分けるのもあり。私も時々やります。間を空けても、案外内容は覚えているものです。



9.途中で寝る


つまらない映画を観ていて眠くなった時は我慢せず素直に寝ておいた方がいいです。夢の中でそのつまらない映画を面白く改変してしまうこともありますからね。そうなれば、もはや本編を見直す必要もなくなります。




10.ギブアップする


私はどんなにひどいクソ映画だろうと、例えデビルシャークだろうと最後まで観ることを心がけていますが、どうしてもギブアップせざるを得ない危険物もまれによくあります。最近だと「リベンジ・プラン」や「デンジャラス・ゲーム 危険な復讐」などが最後まで観切るのは不可能でした。そういう時は潔く負けを認めましょう。クソ映画に耐えられないのは悪いことではない。人は敗北を重ねることによって強くなるものなのです。






最後に


これらを実践すれば年間150~200本くらいは楽勝だと思います。
単に映画をたくさん観たい方、ブログの更新頻度を上げたい映画ブロガーの方、Z級映画で人生にちょっとした彩りを添えたい方などの参考の一助になれば幸いです。


コメント

  1. ジェニファー・寝盗るッス2020年4月12日 19:40

    大変参考になりました。が、せっかく作り出した貴重な時間を「マーク・ポロニア作品」や「アサイラム製」を観る時間に使うのに抵抗があります(笑)。このブログを知ってしまったお陰で若干足を踏み入れてしまいましたが、真の「クソ映画道」のど真ん中を歩く資格がまだないですね…。ご飯食べながら「デビルシャーク」鑑賞か…。精進料理しか喰うことのできない坊さんよりも明らかに苦行ですな。
    P.S 「ランボー ラストブラッド」、ワタシも観たいです!

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  2. ジェニファーさんどうもこんばんは。
    色んなものを犠牲にしてようやく作り出した貴重な時間をあっさりドブに捨ててこそ、好事家のたしなみというものです。皆がこぞって観るような人気作は放っといてもいい。誰も顧みない路傍の石や犬の糞にこそ目を向けるべきなのです。しかし「デビルシャーク」はサメより嘔吐シーン多すぎなので、食事中はやめておきましょう。あんなん「デビルゲロ」が正しい邦題ですよ。

    そんなことはさておき、私は「ランボー 最後の戦場」が人生ベスト1の映画なんですよね。
    だから「ラスト・ブラッド」は本当に早く観たいんですが…

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  3. そこまでして・・・・

    素晴らしい映画愛です! (クソ映画愛?)

    とても真似できません・・・
    いや、真似しませんw

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    1. いえいえ…
      そうご遠慮なさらずに。
      そんなに大したことではありませんよ…

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