「超鬼やば!」 感想 わたなべじゃない

概要

製作:2017年日本

発売:十影堂エンターテイメント

監督:渡邊和哉

出演:白河優菜/門脇のりや/前田美里/白石直也


昔から鬼を封じていた結界が時代の進歩と共に崩れてしまい、鬼が流出した。祭りと勘違いした鬼がアイドルにつきまとうようになったので、探偵がそれを追ってたら日本全国一億総鬼化の恐れまであるというトンデモない事態が発覚する。


予告編

感想



国際的Z級映画アンバサダー阿部さんイチオシの珍品。尺が46分なので映画ではなく心霊オリジナルビデオ的なやつみたいですが、題材は幽霊ではなく鬼。



その手の心霊系ビデオはちゃんと見たことがありませんが、なんとなくイメージしていた通りの雰囲気とクオリティ。背景が適当な合成になってるところが笑えるくらいで、これといって特筆すべき点はない。しかしそれは前半までの話。



鬼にぶん殴られたアイドルが水平に数十メートルも吹っ飛んで叩きつけられるシーンは確かに超鬼やば。絵面的には完全にドラゴンボールの戦闘。しかもそんなもん喰らってほぼノーダメージだし。何も知らずに不意打ちで観せられていたら大爆笑必至だったでしょう。鬼のCGが90年代レベルなのはもう…堂々としていていいねとしか言えない。



しかしそこはすでに知っていたので、どちらかと言えばわたなべ五芒星結界の方で笑ってしまいました。見るからにただの一般人がゾロゾロやってきただけなのに苗字がわたなべってだけでそんな効果が!?っていうね。もっともらしい由来を語ってたけど監督と同じ苗字にしただけっぽいし。ひとりだけパチモンが混ざっていたおかげでえらいことになったのに他のわたなべさんたちは無反応だったのもおもしろい。




あとはコレですかね。






栗木拓次君を思い出しましたよこれは。





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