「マシーン・オブ・ザ・デッド」 感想 観る醜態品

概要

原題:EXTERMINATOR CITY

製作:2005年アメリカ 

発売:JVD

監督:クライヴ・コーエン

出演:ジュリー・ストレイン/ブリンク・スティーブンス


その街では豊満な女性ばかりを狙って襲う変態ロボが徘徊していた。そいつを追う刑事ロボたちはついに犯ロボを捕まえるが、護送中にうっかり脱走されてしまう。そして変態ロボはふたたび豊満な女性たちをバラしまくるのであった。


予告編

感想



その筋の者にはとても有名らしい超絶Z級映画。

この度レンタルDVDで鑑賞してみました。



するとこれが確かに途方もなく激烈にアレ。正体不明の変態ロボが人工的な胸を持つ裸の女性を次々と殺害していく。それを追う刑事ロボがなんかコメントする。そのパターンの繰り返し。本当にただそれだけを延々とやり続ける。



「お前は生きる醜態品だ」



ロボの頭部やグロはそこそこ頑張ってるようにも見えるけど、車で移動するシーンなんかは露骨にミニカーという開き直りっぷり。分かれば何でもいいんだと言ってあげたいところですが、ミニカーの前にまずなんで男だけみんなロボなのかが分からん。話も設定も何も分からん。



しかもこれ吹き替えが面白いと聞いていたのに、PS5だとどうやってもメニューが出てこないんですよ。なので最初は仕方なく原語&字幕で観てました。でもあまりの虚無さ加減に50分ぐらい経ったあたりでどうしても耐えられず発狂。コントローラーをヤケクソでガチャガチャしてたら偶然メニューが出現。隠しコマンドか何かだった?? 何にせよこうなった以上また頭から吹き替えで観るしかない。…ってことで実質1周半しました。致死量に近い何かを浴びてしまった気がしてなりません。



吹き替えでは例によってメーカーの社員たちがふざけ倒しており、内臓をぶちまけた被害者の遺体を見た刑事ロボたちが


「ホルモン食べたくなるなあ」

「塩カルビもイケるで!」


などと猛烈にしょうもない漫才をかましています。でも私が笑ったセリフはここぐらいです。「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」の方がまだ面白いんじゃないかな。エンドクレジットの謎ラップも本編より面白かったけど、ゾンビ音頭ほどではなかったし。





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